【日本刺繍】特選手刺繍袋帯≪御仕立て上がり・品≫「敷花丸亀甲紋」すっきり、上品なデザイン刺繍好きにおすすめ!

¥29920

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商品の説明

◆最適な着用時期 9月の単衣から翌6月までの単衣、袷(あわせ)の時期
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる着物 訪問着、付下、色無地、小紋 など
絹100%
長さ約4.4m(短尺・お仕立て上がり)
柄付け:お太鼓柄
※腹の御柄付は片腹(関東腹)です(一方向のみにお柄があります)
耳の縫製:かがり縫い

【 仕入れ担当 岡田より 】
日本刺繍ですっきりとした古典柄が
あしらわれた特選袋帯のご紹介です。
加工良きお品で、訪問着や付下、色無地、
小紋とのコーディネートでスマートな
帯姿をお楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】
しなやかな地風の墨黒地に、豊かな彩りの刺繍糸と
駒糸にて、四季折々の花をモチーフにした花丸を込めた
亀甲がお太鼓柄にてあしらわれております。
【 商品の状態 】
無地場および腹柄付近に小シミ、うっすらと
着用シワがございます。
(※画像の黄色矢印の幅は1cmです。)
お手元で現品を確認の上、お値打ちに御召くださいませ。
【 日本刺繍について 】
日本において絹糸で織られた生地に
絹糸で施す技法の総称。
日本刺繍の歴史は古く、5世紀ごろに仏教と共に
大陸から伝えられたのが始まりとされる。
細い釜糸と呼ばれる刺繍専用の絹の平糸または
用途にあわせて撚り合わせた撚り糸、金糸、銀糸を
使い分け、図案や用途にあわせ、基本の技法だけで
40~50種類、応用に至っては数百種あるという技法を
組み合わせて繍われる。
平糸繍い切り、菅繍い、筵繍い、まつり繍い
相良繍い、割り繍い、玉埋め、駒取り繍い
疋田繍いなど、在使われている技法の殆どが、
桃山時代から江戸時代の職人たちの手によって
完成された。

撥水加工をご要望の場合はこちら
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。
[文責:牧野 佑香]

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29920円【日本刺繍】特選手刺繍袋帯≪御仕立て上がり・品≫「敷花丸亀甲紋」すっきり、上品なデザイン刺繍好きにおすすめ!レディースファッション和服

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